ミクジログ

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漫画の名言「考えているうち…たっぷりあったはずの時間は過ぎてゆく」『からくりサーカス』20巻

どうも。

寝ぐせのなおらないミクジンです。 

今日は藤田和日郎さんの漫画『からくりサーカス』の登場人物で最古のしろがね、ルシール・ベルヌイユの言葉です。

からくりサーカス - Wikipedia

考えているうち…たっぷりあったはずの時間は過ぎてゆく…。

時間切れさ…。

人生は…そういうものだよ…。

生まれた時、人は白い画用紙と、色とりどりのクレヨンを渡されて、なんでも描いていいよと言われる…。

さて何を描こうか…。

考えているうち…たっぷりあったはずの時間は過ぎてゆく…。

ようやく描きたいものが決まった時には…、もう帰る時間さ…。

描きかけの紙とクレヨンは…取り上げられてしまうんだ…。

私はね…ずっと紙の端を黒く塗っていたよ…。

ウサギを描きたかったんだけど…気付いた時には…フフ…もう白いところは全て塗り潰してた…。

あんたは…私には、なるんじゃない…よ…。

ちゃんと…良い絵を…クレヨンをしっかりにぎって…真っ直ぐに紙を見て…迷わず…お描き…自分の…絵を…さ。

 

引用:藤田和日郎 からくりサーカス20巻

からくりサーカス(20) (少年サンデーコミックス)

からくりサーカス(20) (少年サンデーコミックス)

 

時間は過ぎていく

30代も中盤戦に入ってなおさら思うけど、時間が経つのはとてつもなく早いです。

もう一年なんかあっという間。

今年も半分過ぎたなーなんて思っているうちに気が付けば年末だったりして。

 

よく見たらクレヨンがどこにいったかすら分からなくなってしまって、探しているうちに画用紙までなくしてしまうところでした。

でもルシール先生のおかげで気付けた。

だからこうしてやっとこさ見つけたクレヨンを持って、少しずつ描きはじめました。

 

描きたいものが描ききれるかは分からないけど、それでもきっと、描いてさえいれば後悔はないと思います。

だって自分で決めて一生懸命に描いた絵だし、それまで頑張って描いてきた自分を誉めてあげれるもの。

 

必ず人には出発の時間がやってきます。

多かれ少なかれ必ず。

その時がくるまでは、自分の手で夢中になって描いていきたい。

オレのプロフ絵みたいに、誰にもキリンの絵だって思われなくても、自分がキリンだって知ってればいいんじゃないかなぁ。