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のんびり適当ゲーム大好き人間がゲームをしながら書きたいことを書きなぐるブログ。黄色い生き物はキリンです。

『人生で初めて結婚したいと思った彼女との、出会いから別れ①』不思議な告白

f:id:mikujin2198:20171002181320p:plainこれを書いている時点でオレには、人生の中で結婚したいと思った人が二人いました。

でも別れってのは突然やってきたりします。

別れた直後は、辛いとか悲しいとかいろんな感情が入り乱れて訳が分からなくなったりするけど、やがては時間とともに思い出に変わっていきます。

それをなんとなく文章で残しておきたいと思ったんですよね。ブログのネタになるということもあるし...フフフ。

なので今回は、結婚したいと思った『最初の人』のことを書いてみたいと思います。

 

書き出したら長くなりそうだったので、何回かにわけて書こうと思います。

気がむいたら読んでみてください。

 

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出会い

当時、自分は19歳だったかな?

出会いは、ありがちな感じでした。

 

基本的に人付き合いが苦手なオレの、当時唯一の女友達の友達が、元彼女です。

オレは人付き合いが苦手ですが、女の子は特に苦手。

今ではなんぼかマシになったけど、当時は女の子とみるや変に意識してしまって、目も合わせられないくらいでした。

 

それなのに唯一の女友達は、オレと二人でカラオケの約束をしてたのに、その子を連れてきてしまったのです。

今思えば女の子が苦手なオレにチャンスをくれようとしてたのかな、と思ったりします。

 

知らない女の子が来たので、一気にテンションが下がるオレ。

う、歌いたくねぇ…。

あれ?帰りたくなってきた。

心の中はそんな感じ。

 

しかし、その子はいい子でした。

たぶん女友達からオレが女の子が苦手だと聞いていたのでしょう。

向こうから話かけてくれました。

でもその時はあまりたいした返事もできなかったし、話もそんなに弾まなかった。

そもそも顔もほぼ見てなかった気がする。

自分相当ダメなやつだなーと思ったのを覚えてます。

 

そんな出会いだったけど、それ以来女友達は、何かにつけてその子を連れてくるようになりました。

 

最初は顔も見れなかったオレですが、毎回積極的に話かけてくるので少しずつ顔も見れるようになっていきました。

その子はよく見たら背が小さかった。

150あるかないかくらい。

そんなことにも最初は気付けなかったんです。

 

その子は元気で活発で優しい子でした。

女の子というか、男友達と接しているような感覚だった。

あまり化粧っ気もないし、慣れたらやたらと叩いてくるし。

 

しばらくすると、笑いながら叩かれたり、叩き返したりするような、一緒にいて楽しい存在になってた。

オレの、人の何倍も固く閉めている心の扉をこじ開けたんです。

いや、蹴破ったのかな。

なんてやろうだ。

 

告白?される

まだその時、二人だけで遊んだこともなかったし、連絡先すら知らなかった。

だけど、それは突然やってきました。

 

その子は当時、介護系の専門学校に通うため、実家のある山形から仙台の寮へ来て住んでいたのですが、ある日たまたま寮まで送って行った時のことです。

 

寮の前に着いた時、その子は突然、

「付き合ってみる?」

そう言いました。

 

「???」

唐突すぎて何を言ってるか分からなかった。

 

「んーとね、たぶん好きっす」

 

言ってることをなんとなく理解したものの、突然のことでパニックになっていたオレは震え声で言いました。

 

「あ、うーん。えーと、とりあえず番号交換しよか?」

 

「あ、そうだね。順番がハチャメチャだよね。じゃとりあえずそうしよ」

 

番号を交換しながら、オレは必死で状況を整理しようとしました。

 

ちょっと落ち付けオレ。

付き合ってみる?ってなんだ?

お試し?

たぶん好きって…フライングか?

そもそも今までそんな素振りあったっけ?

オレはこの子のことどう思ってんだ?

うーん、うーん。

…整理できなかった。

 

「そ、そんじゃとりあえず今日はこれで」

番号を交換し、そう言ったオレはきっとおかしな笑顔だったと思う。

 

「うん、まぁ難しく考えないでね」

去り際に彼女は言った。

 

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…このやり取りすげー覚えてるんですよね。

前フリなしで「付き合ってみる?」っていう告白の仕方あまりないんじゃないだろうか。

こちとら心の準備も何もありゃしない。

告白なんてされたのも初めてだったから、なおさらだったと思う。

しかも「たぶん好きっす」?

フライングだろ絶対。

 

まぁ今考えたら、あれはまともに告白するのが恥ずかしかったっていうのが原因の言葉かもしれないと思うんだけど、どうなのかしら。

 

付き合うことに

告白らしきものをされ、番号を交換したものの、一応答えを出してから連絡しないといけないような気がして、連絡は控えてました。

 

オレはあの子のこと好きなのか?

その時は分からなかった。

確かに一緒にいて楽しいけど、まだ二人だけで遊んだこともない人。

というか二人だけで遊びたいなんて気持ちもなかったような…。

そもそも人付き合いが苦手なオレは、普通に男友達と遊ぶことすらその気になるのが大変なのです。

だから友達も少ないのです。

 

「難しく考えないでね」

って言われても、考えるよそら。

付き合うなんて人付き合いの苦手な自分にとっては、 なんだか少年からの卒業みたいな大げさな事に思えた。

いや、あれは現実の出来事じゃなかったんじゃないかな、きっと。

 

そんな感じでよく分からないまま番号交換から1週間くらいたったある日、その子から初めてのメールが。

 

アシタアエル?

 

当時はPHSだったのでカタカナです。

よく分からない気持ちのままだったけど、そればっかり考えてたので会って話をしてみようと思いました。

 

で、次の日。

 

「こないだは突然ごめんね」

その子はニコニコ笑いながら言った。

 

「うんまぁ、ビックリした」

なんて答えていいか分からないオレ。

 

「だよね。じゃああらためて言うね。私と付き合ってみない?」

 

「ん?うーん…。そうだね、そうすっか」

 

こんな感じのやり取りだったと思います。

今考えたら、なんか軽いな。

 

その時なんで「そうすっか」と言ったのか、自分でもよく分からないんです。

「暇だからうちでゲームでもしない?」みたいな軽い感じだったから、そう言ったのかも。

ともかく、実感は全然なかったけどこうして付き合うことになりました。

 

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