ミクジログ 
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寝ぐせの王様、ミクジンです
まずは前回の簡単なあらすじを。
ヌレリオンやめろおおおお！
デルビン「おらの仕事は終わりだビン」
…はい、そんなわけで今回からはヴェックス姐さんの仕事をやっていきたいと思います。
では続きをやっていきます。
※ブログ内の画像や動画にかなりグロテスクな表現が含まれている場合があります。
『泥棒の仕事』リフテン、クラン・スノーショッドの家の玉石の燭台編
姐さんから受けられる仕事は4種類あるようでしたが、とりあえず『泥棒の仕事』からやってみることにしました。
しかしヴェックス姐さんかっこよすぎ。
デルビンとかいうとぼけ野郎とは大違いや。
つっこむところが何もない。
ヴェックス姐さんから受けたのは、リフテンのクラン・スノーショッドの家から玉石の燭台を盗んでくるお仕事。
なんか仕事の内容『玉石』多くね？
…まぁいいや！
場所も近いしさっそく出発！
目的地は盗賊ギルドと同じ町にあるので、あっという間に到着。
おやおやスノーショッドさんったら、鍵もかけないで不用心ですね。
がんばれゴエモンことトカゲ、侵入開始。
おやおやおや。
こんな目の前にいても気付かないなんて、スノーショッドさんまじですか。
ザルですね？この家はおザルさんですね？
それでは失礼いたします。
地下室からあっさり目的のタマタマ…じゃなくて『玉石の燭台』をゲット。
ヌレリオンのせいで何かがおかしい。
さて戻りますか。
『泥棒の仕事』マルカルス、溶鉱炉の監督の家の玉石のフラゴン編
ヴェックス姐さんに報告。
やっぱりカッコいいウフフ。
そんな…また玉？
ヴェックス姐さんからの次の依頼は、マルカルスの溶鉱炉の監督官の家から『玉石のフラゴン』を盗むというお仕事でした。
やっぱり『玉石』多いな…気を付けないと。
マルカルスにある目的地へ到着。
しかし『玉石のフラゴン』てどんなものなんだろう？
想像もつかない名前だな。
まぁとりあえず行ってみますか。
中には人がいましたが、特に盗むのに障害はなさそうです。
今回も楽勝そうですね。
フラゴン…。
またもや簡単に奥の部屋で見つけました。
これが『玉石のフラゴン』か。
見たところ、いかにも先端付近から何かしらの液体が飛び出しそうな雰囲気がありますね。
……………..。
「ヌレリオンのフラゴン」と言いたくなったのをなんとかガマンして、オレはギルドへと戻りました。
『泥棒の仕事』ウィンドヘルム、ベリン・フラールの家の玉石のフラゴン編
ヴェックス姐さん『玉石のフラゴン』です。
どうぞお納めください。
次の仕事は何でしょう？
フラ…ゴン？
依頼内容は、ウィンドヘルムのベリン・フラールの家からまたもや『玉石のフラゴン』を盗んでくること…。
なぜそんなに必要なんだ玉石とフラゴン！
まさか…女王様？
だめだ今回の日記なんかおかしい。
ちゃっちゃと終わらせようフラゴン。
ウィンドヘルムの目的地に着くと、久しぶりに扉に鍵がかかっていました。
盗賊らしいところをやっとお見せできる。
ッアアアアアア！
よし侵入開始！
なぜか誰もいないお家の中。
フラゴンは2階にありました。
ちょっと黒めのフラゴン。
たくさん使っているようですね。
……………..。
言いたいことをいろいろ飲み込みながら、オレは素早く盗賊ギルドへと戻りました。
『泥棒の仕事』ウィンドヘルム、ブランウルフ・フリー・ウィンターの家の玉石のフラゴン編
女王…じゃなくてヴェックス姐さん、ベテラン気味の『玉石のフラゴン』持ってきました。
次の仕事は何でしょう？
あわわわわ….。
依頼内容は、ウィンドヘルムのブランウルフ・フリー・ウィンターの家の『玉石のフラゴン』を盗んでくること…なんなんだあの女王様。
もうこれ完全にただのエロ…
……え？
何をですか…？
オレは質問を無視して出発しました。
もうエロに付き合ってられるかーー！
ッサァアアアアア！
さっさと終わらせるぞこんなエロクエスト！
またもや誰もいないお家の中。
今回ほぼ人に会ってないな。
はいありましたよ棒が。
今回も黒めのベテラン棒のようですね。
さぁ持ち帰りましょう。
はいどうぞ女王様。
今回も黒めのベテランの一品ですよ。
報告すると『泥棒の仕事』はこれで終わりのようでした。
よかったああああああ！
もうこれ『泥棒の仕事』じゃなくてただの女王様のエロの仕事だったもんなぁ。
…..え？
やってねーよ。
